曹洞宗近畿管区教化センターHP
サイトTOP曹洞宗とは坐禅行事法話禅のお話精進料理寺院検索リンク
曹洞宗近畿管区教化センターHPイメージ


サイトTOPへ

曹洞宗とは

坐禅について

行事・イベント

やわらぎ法話

禅・仏教のお話


精進料理レシピ

布教トピックス

寺院一覧

リンク

ほとけに出逢う ―仏・祖師の言葉に学ぶ―

サイトTOP > 禅・仏教のお話 > ほとけに出逢う > 第1回

ほとけに出逢う

吾に正法眼蔵涅槃妙心あり。摩訶迦葉に附嘱す(釈迦牟尼仏)

吾に正法眼蔵涅槃妙心あり。摩訶迦葉に附嘱す-釈尊-

読み(ワレにショウボウゲンゾウミョウシンあり。マカカショウにフゾクす)


『法華経』が説かれた場所として重要な霊鷲山という山があります。
ある日ここにみんなが集まって説法を待っていると、お釈迦さまは何も説かずに、黙って青蓮華の花を拈じて(つまんで)瞬きをされました。これを拈花瞬目(ネンゲシュンモク)と言います。
誰もその意味が分からずぼんやりしていましたが、一人摩訶迦葉尊者は、それを見てにっことり微笑まれました。これを破顔微笑(ハガンミショウ)と言います。
この時お釈迦さまは「吾に正法眼蔵涅槃妙心あり。摩訶迦葉に附嘱す」と言われました。正法眼蔵涅槃妙心とは、仏法そのものを表す言葉です。「正法眼蔵」とも「正法」とも言います。お釈迦さまの法が、そっくりそのまま摩訶迦葉尊者に伝わったことを証明されたのです。
仏道は、いくらお経を聞いても憶えても、仏さまの心が伝わらなければ駄目なのです。この心を伝えているのが宗門です。「正伝の仏法」と言います。
摩訶迦葉尊者は、正伝の仏法を受け継いでお釈迦さまの跡継ぎとなられた最初の祖師ですから、「初祖」と言います。 〔07.07.04 掲載〕

 

第2回



私がわたしになる / よりかからずに生きる /  わたしの道元さま / 寺モノ / ほとけに出逢う / シルクロードの風

ページトップへ

無断転載はご遠慮ください
曹洞宗近畿管区教化センターホームへ戻る サイトマップへ お問合せへ 曹洞宗近畿管区教化センターHP