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禅の彩食〜南瓜そぼろ〜

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禅の彩食

 

南瓜そぼろ

南瓜そぼろ(完成イメージ)

ビタミンの豊富なかぼちゃを使った夏バテ予防にもなる
身体にやさしい料理です。



材料

*材料*
かぼちゃ・高野豆腐
昆布
みりん・砂糖・塩・薄口醤油・濃口醤油・片栗粉

 

高野豆腐を水にひたして戻します。
完全に戻ったら、手のひらで包むようにして水を絞ります。

 

かぼちゃを均等な大きさに切ります。
内ワタは残しておいてもかまいませんが、汁がにごってしまいます。

 

高野豆腐をみじん切りにします。
包丁で均等に切っていってもかまいませんが、

 

フードプロセッサーがあれば、ある程度の大きさに切って
一気に細かくしてしまいます。

 

一粒の大きさが3〜5mm角ぐらいになったら止めます。
あまり細かくすると、あんがドロドロになってしまいます。

 

鍋に水を入れ、昆布をひたして火にかけます。
ふっとうする前に昆布を引き、かぼちゃを煮るダシと、
あんを煮るダシに分けます。

 

別鍋にダシを入れて、そぼろにした高野豆腐を入れます。
だいたい、かぶるぐらいが目安です。

 

ダシを火にかけて、沸騰したら、薄口醤油で味をつけます。
お好みで、砂糖を少し入れてもかまいません。

 

高野豆腐にダシがしみこんで、空気がなくなってきたら、
火を止めて水溶き片栗粉でとろみをつけます。

 

次にかぼちゃのダシを作ります。
ダシにみりんをダシの色が変わったのが分かるぐらい注ぎます。

 

砂糖を入れて甘みをつけ、濃口醤油を注ぎます。

 

玉じゃくしでダシをすくい上げて、
ちょうどいい色合いになったら、塩で最終的な味をつけます。
味の目安は、みたらし団子のあんより少し薄いぐらいです。

 

味が決まったら、かぼちゃを静かに入れてごく弱火にします。
ふっとうさせるとかぼちゃが煮崩れしてしまいますので、
ふっとうするかしないかぐらいの温度でじっくりと煮ていきます。
また、落としぶたをする場合は
、キッチンペーパーなどの軽いもののほうがいいでしょう。

 

煮えてきたら、つまようじで硬さを確認します。
抵抗なく皮まで通ったら火を止めます。

すぐに鍋を水などで冷ますか、ボウルなどに移して荒熱を取ります。
熱いままだとかぼちゃがさらに煮えてしまい、煮崩れを起こします。

 

(盛り付け例)
器にかぼちゃを盛り付け、あんをかけます。
彩りにかいわれなどを添えてもいいでしょう。



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