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禅の彩食〜筑前煮〜

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禅の彩食

 

筑前煮

春の訪れとともに姿を現す旬のたけのこを使った滋味あふれる煮物です。


*材料*

人参・たけのこ・ごぼう・蓮根・こんにゃく・厚揚げ
昆布・干椎茸
みりん・砂糖・薄口醤油

 

材料を一口サイズに切ります。
このとき、ごぼうは皮をむかずに土だけを洗い流し、
切った後も水にさらさずに置いておくのがポイントです。

(ごぼうの色はアクではなく、皮に最も味が含まれています)

 

こんにゃくは手で小さくちぎっていきます。

 

手なべにお湯を沸かして、こんにゃくを五分ほどゆがいて臭みを取ります。

 

蓮根は一口大に切った後、酢水にさらしておきます。

 

ほかの材料も、同じぐらいの大きさに切ります。

 

こんにゃくがゆで上がったら、なべで煎ります。

こんにゃくがゆで上がったら、なべで煎ります。
キュッキュッと音が鳴るようになるまで水分を飛ばします。

 

別のなべに水を注ぎ、昆布と干椎茸を戻して火にかけます。

 

沸騰する寸前に昆布を取り出し、材料を入れます。
再び沸騰しはじめたらみりんをひと回し注ぎ、酒を飛ばしながら煮ます。

(材料を入れる前にごま油で炒めるのが主流ですが、
あっさり味がよい方はそのまま煮てください)

 

みりんの酒が飛んだら砂糖をやや多めに加え、材料が煮えてきたら

薄口醤油で味をつけます。
このとき、やや薄めにしておくと、煮込んでいる間に水分が飛んで

ちょうどよい塩加減になります。

ふたをして煮込み、一番固いごぼうに火が通ったら火を止め、
冷めるまでそのまま置いておきます。

 

(盛り付け例)
山椒で彩と香りを加えるとよいでしょう。



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