■■ 行事報告 ■■

曹洞宗近畿管区教化センター


平成14年度
曹洞宗宗門護持会
近畿地区管区集会
(曹洞宗宗門護持会)
日時:平成14年4月19日(金)
場所:新神戸オリエンタルホテル


 去る平成14年4月19日(金)、新神戸オリエンタルホテルにおいて、平成14年度曹洞宗宗門護持会近畿地区管区集会が開催されました。
 毎年、宗務総長、宗務庁内局の出席のもと、管内の教区長ならびに護持会代表らの参加により各管区で開催されています。
 
 まず、開会に先立ち北野良昭 近畿管区長の導師による開会式の後、鐘ヶ江管一 宗門護持会長より「大遠忌に際しこの感動をこの得難き勝縁を無駄にすることなく『慕古』の灯火を消すことのなきよう、高祖道元禅師様のみ教えに親しみ、人との出会い、又縁をたいせつにし、日比精進に勤めたい」と挨拶がありました。

 引き続き大竹明彦 宗務総長より本年度の宗務大綱が示され、さらに、4月からのペイオフ解禁にともない新設された統合資金特別会計などの説明が乙川暎元 財政部長よりなされました。

 その後休憩をはさみ、岸田章子 部落解放同盟中央執行副委員長による人権学習を行いました。
岸田氏は女性の視点から感じられた事や識字活動を通してのご自身の体験を中心にお話され、「部落差別、女性差別だけではなく、すべての差別をしない人間になる努力を続けることがとても大切です」とあらゆる人権の尊重を強調されました。
 


鐘ヶ江管一 氏

会場

大竹明彦 宗務総長

内局ならびに宗議会議員


人権学習 岸田章子 氏