■■ 行事報告 ■■

曹洞宗近畿管区教化センター


平成15年度
曹洞宗婦人会
近畿管区幹部研修会
(教化センター主催)
日時:平成15年9月9日(火)
場所:ぱ・る・るプラザ京都

 去る平成15年9月9日(火)、ぱるるプラザ京都にて各宗務所の代表者約30名の参加のもと婦人会幹部研修会を開催しました。
 
 まず、「絵手紙入門」というテーマで日本絵手紙協会公認講師の野田光運 先生にご指導いただきました。簡単な絵手紙についてのレクチャーを受けた後、早速実践にうつり、筆の持ち方から線の書き方などの基本練習をおこないました。
 その後、実際にハガキにモチーフを描くことに。
独特の形が入門者向けでおもしろいのでは、との先生のアドバイスにより、今回のモチーフはピーマンを選択。
 久しぶりに絵筆を持つ人が大半で、「本当に描けるのかしら」と少々緊張気味の皆さんでしたが、絵手紙のモットー「いつでも本番、練習なし」「下手が上手」「感じるままに大胆に」にのっとり筆を運ぶうちに、時折笑顔が見られるようになりました。
 参加者はほとんどが絵手紙初体験でしたが、みなさんなかなかの腕前で、ユニークな作品がたくさん生まれました。

 昼食につづき、幤 道紀統監より「仏について」の講義をいただきました。毎年シリーズでお話いただいており、今回は正法眼蔵・仏性の巻について解説いただきました。

 その後、討論会を実施し、婦人会活動とボランティアについて話し合いがおこなわれた。本年度よりボランティア委員として活動中の滋賀県の西浦さんから、現状の報告と問題提起がなされ、それらを中心に今後の婦人会活動におけるボランティアの展開について意見が交わされました。

  

筆の基本練習

野田先生から作品の講評を受ける様子

色鮮やかな作品 真剣に筆を運ぶ参加者の様子

幤 統監

討論会の様子