曹洞宗近畿管区教化センター
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| 曹洞宗婦人会 |
| 近畿管区研修会 |
| 2日目は朝食の後、8時半より暁天坐禅をおこないました。 幤 道紀老師からスクリーンを使いイス坐禅指導をいただき、短時間ではありますが静かに心を落ちつけ坐りました。 引き続いて幤 老師に導師をお勤めいただき、パーリ語の「三帰依文」をとなえ朝のお勤めとしました。 幤 老師は「劇的に人は変わることができます。」とおっしゃり、正法眼蔵随聞記を引用され「そのためには、常に法の露にぬれていることが大切です。今回の研修会もその一つの場です。」と、参加者を激励されました。 |
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| 9時より小倉美津子先生(佛教大学 非常勤講師)に『言葉の杖を持とう』というテーマでご講演いただきました。 小倉先生は23年間の高校教諭生活の後、佛教大学教授に就任、平成10年には『京都ヒューマン大賞』を受賞されるなど、青少年教育、生涯学習など様々な分野でご活躍中であります。 先生は青のスーツ姿でステージに登場すると、「私、こうみえてもお婆で76歳です。」とご自身の年齢を紹介。会場からは「とても見えない」と驚きと、賞賛の拍手がわいていました。 大学では「原色の小倉」と呼ばれていると、きれいに手入れされたご自慢の指の爪も披露。 様々なエピソードをお話され、「老人ではなく『朗人』でありたい」と『朗人』のすすめを展開。「私は寝たきり老人じゃなくて『出たきり朗人』です」と会場を沸かせておられました。 先生の元気でパワフルな語り口調、そして次から次へと出てくる小倉節に会場は大爆笑。講演中、場内からは笑いの声が絶えませんでした。 「言葉は人を傷つけることもできるし、人を助けることもできますが、人の助けとなるような『杖』のような言葉を人にも、自分にもかける事が大切です。」と活き活きと人生の第3ステージを過ごす秘訣をお話されました。ステージ上のはつらつとしたの先生の姿に、婦人会員もパワーをわけていただきまいた。 |
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←楽しいお話を聞かせていただいた小倉先生 |
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| ひきつづき閉会式へ。 京都府宗務所婦人会の黒川秀子さんが、「大変有意義な研修会となりました。今後もこの婦人会の輪を広げていきましょう」と締めくくりの挨拶をされました。役員一同がステージに上がり、会場全体で手をつなぎ「あなたと私」を歌ってフィナーレを迎えました。 来年は滋賀県での研修会が決まっています。ぜひ来年もご参加いただき婦人会の輪を広げていきましょう。 |
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| 黒川秀子さん | |
| 手作りの記念品「お香袋」 | |
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以上、報告終わり |
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