曹洞宗近畿管区教化センター
去滋賀県にある比叡山延暦寺において天台宗開宗1200年慶讃法要が大本山永平寺貫首宮崎奕保禅師御親修にて行なわれた。
法要に参列したのは両本山役寮・雲衲の他、宗務庁内局・近畿管内の宗議会議員に宗務所所長、教区長、宗務庁職員共済会など多くが集った。
今回、開宗1200年の節目にあたり延暦寺慶讃大法会事務局は、仏教各宗派に法要を呼びかけ曹洞宗もこれを受け行なった。
午後12時過ぎ、根本中堂に向け100人を超える行列に先導され、宮崎奕保禅師がゆっくりと入堂された。拈香法語、普同三拝、献湯菓茶、般若心経、回向、普同三拝の後、宮崎奕保禅師からの御垂示があり、参列者や参拝客もお話に聞き入っていた。
その後、有田惠宗宗務総長の返礼の挨拶あり、開宗1200年法要は無事円成した。天台宗の歴史の重さを改めて感じた1日だった。
この法要については、平成十七年十一月号の曹洞宗報に記載してありますのでご覧下さい。